「指のワイヤーを抜く手術って、実際どうなんだろう」「体調を崩した日、続けてきた習慣はどうすればいいのか」
自分の場合、ワイヤーを抜く手術は伝達麻酔で、手術室に入ってから出るまで約2時間、自己負担は約2万円でした。手術の翌日はジムに行けませんでしたが、ゼロにせず「歩くだけ」まで落としたことで、朝活は崩れずに済んだと思っています。この記事では、手術の費用や抜糸までの流れ、2ヶ月経った今の指の状態、いつも通りができない日の習慣の続け方を書いています。
骨折した指のワイヤーを抜く手術
きっかけは、GW(ゴールデンウィーク)に右手の薬指と小指を骨折したことでした。中手骨骨折という診断で、それぞれの骨にワイヤーを入れて固定する手術を受けました。そのワイヤーを抜く手術を8月中旬に受けたのが、この記事の話です。日帰りで済む処置でしたが、手術は手術です。当日は院内で少し落ち着かない時間を過ごし、無事に終わって帰宅しました。
実際の手術の内容を、表にまとめておきます。
| 項目 | ワイヤーを抜いた手術(8月中旬) |
|---|---|
| 麻酔 | 伝達麻酔 |
| 手術室に入ってから出るまで | 約2時間 |
| 自己負担額 | 約2万円(GWにワイヤーを入れたときは約4万円) |
| 抜糸 | 1週間後(ワイヤーを入れたときも1週間後) |
| 仕事 | 1日も休まず(シフトの休みの日に手術日を合わせた) |
麻酔は全身麻酔ではなく、伝達麻酔という部分的な麻酔でした。ワイヤーを抜くときも、入れたときと同じように傷口を縫っているので、1週間後に抜糸に行っています。仕事はシフト制なので、休みの日に手術日を合わせて、1日も休まずに済みました。
なお、費用は自分のケースでの自己負担額です。病院や手術の内容、保険によって変わると思うので、目安程度に見てください。
翌朝、いつも通り4時に起きたものの、さすがに今日はジムでの筋トレは休むことにしました。
「いつも通り」ができないだけで、朝活のハードルが跳ね上がる
正直、これが一番の発見でした。ジムに行けないと分かった瞬間、「じゃあ朝活自体、今日はいいか」という考えが真っ先に浮かんだんです。
普段は「4時に起きてジムに行く」がセットで決まっているので、迷う余地がありません。ところがその片方(ジム)が使えなくなった途端、朝活というルーティン全体がグラつきました。習慣というのは、思っている以上に「いつもと同じ形」で支えられているんだと実感しました。
結局選んだのは「歩くだけ」
それでも、布団の中でもう一声考えて、「できることだけやる」に切り替えることにしました。玄関を出て、いつもより遅いペースで、ただ歩く。筋トレはゼロ、時間も普段の半分以下。
それでも外に出て体を動かしたという事実だけは残ります。実際に歩いてみると、筋トレができない分、いつもは意識しない「歩くという動作そのもの」が新鮮に感じられました。運動を”休む”というのも、実はそれはそれで難しいものだなと感じた朝でした。
「完璧じゃなくても続ける」を、身をもって学んだ
これまで朝活について書いてきた中で、「無理に一気に変えようとすると続かない」という話は何度もしてきました(4時起きは才能じゃない。「迷わない仕組み」を作ったら、誰でも続いた話)。今回はその逆バージョンというか、「いつも通りができない日にどうするか」を初めて試された形でした。
結論としては、内容を70%くらいに落としてでも、形だけは続けてしまう方が自分には合っているようです。ゼロにしてしまうと、次の日も「今日もいいか」となりやすい怖さがある気がしています。
ワイヤーが入っている間の筋トレの工夫
ワイヤーが入っている間は、手首を甲側に反らす動きを避けながら、できる種目だけを選んでジムに通っていました。インクラインダンベルカールやブルガリアンスクワットなど、手首への負担が少ない種目を中心に組んで、完全に休むのではなく「やれる範囲でやる」を続けていました。
手術から数日経って
指のワイヤーはもう抜けていて、11月まで経過観察の通院は続くものの、大きな山は越えてひと段落しています。ワイヤーを抜いた直後にあった痺れや違和感はかなりマシになりましたが、強く握り込むとまだ違和感が残っています。試しにゴルフクラブで素振りをしてみたところ、まだ痛みがあって本調子ではないことも分かりました。歩くだけの朝活をした日があったことで、逆に「筋トレができるありがたさ」を少し実感できた気もしています。
2ヶ月経った今(10月)の指の状態
手術から2ヶ月ほど経った今の状態です。
| 項目 | 今の状態 |
|---|---|
| 通院 | 11月くらいまで、月1回続いている |
| 指 | 右手に痺れはまだ残っている |
| 筋トレ | 無理しない程度に再開 |
| ゴルフ | そろそろ再開しようか考えているところ |
| 釣り | 休みが合わずまだ行けていないが、竿は問題なく振れると思う |
痺れはまだ残っていますが、筋トレは無理しない程度に戻せています。ワイヤーを抜いた直後に素振りで痛みがあったゴルフも、そろそろ再開しようかと考えているところです。
同じように、体調やケガで「いつも通り」が崩れた時、どうするか迷っている人の参考に少しでもなれば嬉しいです。
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この記事を書いた人
30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。
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