指の骨折でワイヤーを抜く手術をした翌日、筋トレできなくても朝活は続けた話

朝活・習慣づくり

骨折した指のワイヤーを抜く手術

きっかけは、GW(ゴールデンウィーク)に右手の薬指と小指を骨折したことでした。中手骨骨折という診断で、それぞれの骨にワイヤーを入れて固定する手術を受けました。そのワイヤーを抜く手術を8月中旬に受けたのが、この記事の話です。日帰りで済む処置でしたが、手術は手術です。当日は院内で少し落ち着かない時間を過ごし、無事に終わって帰宅しました。

翌朝、いつも通り4時に起きたものの、さすがに今日はジムでの筋トレは休むことにしました。

「いつも通り」ができないだけで、朝活のハードルが跳ね上がる

正直、これが一番の発見でした。ジムに行けないと分かった瞬間、「じゃあ朝活自体、今日はいいか」という考えが真っ先に浮かんだんです。

普段は「4時に起きてジムに行く」がセットで決まっているので、迷う余地がありません。ところがその片方(ジム)が使えなくなった途端、朝活というルーティン全体がグラつきました。習慣というのは、思っている以上に「いつもと同じ形」で支えられているんだと実感しました。

結局選んだのは「歩くだけ」

それでも、布団の中でもう一声考えて、「できることだけやる」に切り替えることにしました。玄関を出て、いつもより遅いペースで、ただ歩く。筋トレはゼロ、時間も普段の半分以下。

それでも外に出て体を動かしたという事実だけは残ります。実際に歩いてみると、筋トレができない分、いつもは意識しない「歩くという動作そのもの」が新鮮に感じられました。運動を”休む”というのも、実はそれはそれで難しいものだなと感じた朝でした。

「完璧じゃなくても続ける」を、身をもって学んだ

これまで朝活について書いてきた中で、「無理に一気に変えようとすると続かない」という話は何度もしてきました(4時起きは才能じゃない。「迷わない仕組み」を作ったら、誰でも続いた話)。今回はその逆バージョンというか、「いつも通りができない日にどうするか」を初めて試された形でした。

結論としては、内容を70%くらいに落としてでも、形だけは続けてしまう方が自分には合っているようです。ゼロにしてしまうと、次の日も「今日もいいか」となりやすい怖さがある気がしています。

ワイヤーが入っている間の筋トレの工夫

ワイヤーが入っている間は、手首を甲側に反らす動きを避けながら、できる種目だけを選んでジムに通っていました。インクラインダンベルカールやブルガリアンスクワットなど、手首への負担が少ない種目を中心に組んで、完全に休むのではなく「やれる範囲でやる」を続けていました。

手術から数日経って

指のワイヤーはもう抜けていて、11月まで経過観察の通院は続くものの、大きな山は越えてひと段落しています。ワイヤーを抜いた直後にあった痺れや違和感はかなりマシになりましたが、強く握り込むとまだ違和感が残っています。試しにゴルフクラブで素振りをしてみたところ、まだ痛みがあって本調子ではないことも分かりました。歩くだけの朝活をした日があったことで、逆に「筋トレができるありがたさ」を少し実感できた気もしています。

同じように、体調やケガで「いつも通り」が崩れた時、どうするか迷っている人の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。

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