約20年ぶりの高尾山、1号路で相当きつかった。ジム通い2年の30代後半が年齢を痛感した話

朝活・習慣づくり

「高尾山の1号路って、実際どのくらいきついのか」「運動していれば、久しぶりの山でも平気なのか」

自分の場合、ここ2年ほどジムに通っていますが、1号路は相当きつかったです。大学時代はもっと険しい道を平気で登っていたので、年をとったことを痛感しました。この記事では、今回のルートと所要時間、きつかったこと、20年前と変わっていたこと、そしてこれからのことを書いています。

約20年ぶりに、思い立って高尾山へ

大学時代、八王子に住んでいました。高尾山は、そのころにも登ったことのある山です。

それから約20年。ふと思い立って、友人と一緒に久しぶりに登ってきました。今回のルートはこうです。

項目 内容
同行 友人
登り 1号路(ケーブルカー・リフトは使わず)
登りにかかった時間 約1時間半
下り 1号路 → 4号路 → 1号路
時期 紅葉シーズン

ケーブルカーもリフトも使わず、ふもとから全部歩きました。

1号路のスタート地点、ケーブルカー清滝駅の前。ふもとから木が色づいていました
1号路のスタート地点、ケーブルカー清滝駅の前。ふもとから木が色づいていました

大学時代は、もっと険しい道を平気で登っていた

大学生のころは、山の上にあるビアマウントに行くために、けっこう険しい登山道を登っていた記憶があります。

当時は、それがまったくつらくありませんでした。

1号路で、相当きつかった

今回登った1号路は、高尾山でいちばんメジャーなルートで、道の多くが舗装されています。大学時代に登っていた道に比べれば、歩きやすい道のはずです。

1号路の途中には、薬王院があります。

1号路の途中、薬王院の天狗像
1号路の途中、薬王院の天狗像
薬王院の鳥居と紅葉。ここも石段を登ります
薬王院の鳥居と紅葉。ここも石段を登ります

それでも、相当きつかったです。ふもとから山頂まで約1時間半。20年前は平気だったことを思い出すと、なおさら「年をとったな」と痛感しました。

高尾山の山頂。標高599.15m
高尾山の山頂。標高599.15m

下りは1号路から、途中で吊り橋のある4号路に入り、また1号路に戻ってふもとまで下りました。

下りで通った4号路の吊り橋
下りで通った4号路の吊り橋

ジムに通って2年でも、山は別だった

ここ2年くらいで、運動の習慣はついてきました。4時に起きてジムに行く朝活も続いています(4時起きは才能じゃない。「迷わない仕組み」を作ったら、誰でも続いた話)。

それでも1号路はかなりきつく、翌日以降には筋肉痛も出ました。

ジムで鍛えている筋肉と、長い坂を登り続ける体力は、少し別のものなのかもしれません。運動習慣があっても、20年という時間の差は、そのまま体に出るんだなと感じました。

20年前と変わっていたこと

体力以外にも、20年前と変わっていたことがありました。

項目 大学時代 今回
登るときのつらさ まったくつらくなかった 1号路で相当きつかった
外国人の観光客 まったくいなかった 多くて驚いた
混み具合 ― 混雑していた

一番驚いたのは、外国人の観光客の多さです。大学時代は、まったく見かけなかった記憶があります。紅葉のシーズンだったこともあって、山全体がかなり混雑していました。

その紅葉は、とてもきれいでした。天気もよく、山頂からは富士山も見えました。

高尾山の山頂から見えた富士山
高尾山の山頂から見えた富士山

登山を、趣味にしてしまおうか

年をとったことは痛感しましたが、紅葉もいい季節なので、いっそ登山を趣味にしてしまおうか、と考えているところです。

骨折で釣りやゴルフができなかった時期もありました(骨折で釣りもゴルフも封じられた時間が、50歳からの人生設計につながった話)。今は体も動かせるようになったので、新しく何かを始めるにはちょうどいいタイミングなのかもしれません。

同じように、久しぶりに高尾山に登ってみようか迷っている30代・40代の人がいたら、「思ったよりきつい」と覚悟して行くくらいが、ちょうどいいと思います。

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この記事を書いた人

30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。

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