車のローンが100万円を切りました。残り919,727円、完済まであと半年の現在地

家計・資産形成

「繰り上げ返済を続けると、実際どのくらいのペースで減るのか」

自分の場合、150万円だった車のローンが919,727円まで減りました。この記事では、今月いくら返したのか、貯金と投資はいくらになったのか、そして完済までに何が残っているのかを、すべて実際の数字のまま公開します。

ようやく、大台を切った

車のローンの残高が、919,727円になりました。

150万円からのスタートで、前回書いた時点(車のローン150万円→100万円。50万円減らして見えてきた「来年、投資に回すお金」)では、ちょうど100万円くらい。そこからさらに返済を進めて、ようやく100万円の大台を切ったことになります。

正直な感想は、「やっとここまで来たか」です。派手な達成感というより、ゴールがようやく見えてきた、という感覚の方が近いです。

今月の返済の内訳

今月入れた金額は、こうなっています。

内容 金額
約定返済 18,334円
繰り上げ返済 80,000円
合計 98,334円

毎月決まって引き落とされる約定返済は18,334円です。これだけだと減るペースがかなり遅いので、余裕のある月は繰り上げ返済を上乗せしています。今月は80,000円を追加しました。

150万円からの推移

ここまでの流れを並べると、こうなります。

時点 残高
スタート 約1,500,000円
証券口座を開いた頃 約1,420,000円
8月25日 約1,000,000円
今回(9月) 919,727円

スタートから、合計で約58万円を返したことになります。毎月の約定返済だけではここまで減らなかったはずなので、繰り上げ返済の分がそのまま効いている形です。

証券口座を開いた142万円の頃のこと(車のローン142万円を返しながら、証券口座を「タダで」開いて投資を始めた話)も記事に残していますが、当時は正直、100万円を切る日がここまで早く来るとは思っていませんでした。

貯金と投資の現在地

ローン返済を最優先にしているので、貯金も投資もまだ小さな金額ですが、隠さずに書いておきます。

項目 前回(8月) 今回(9月)
貯金 約250,000円 317,464円
投資(NISA) 約80,000円 100,000円

投資のほうは、月1万円のオルカン積立(NISAの積立、個別株ではなく「オルカン」を選んだ理由)を淡々と続けているだけです。もちろん、投資である以上、思った通りに増えるとは限らないと思っています。それでも、ローンを優先している今は、この配分で十分だと考えています。

完済は3月の予定。ただし毎月の返済だけでは届かない

完済の目標は、来年3月です。

ただ、正直に計算すると、今のペースのままでは届きません。残り919,727円に対して、毎月の返済が約98,000円。半年続けても約59万円で、30万円以上が残る計算になります。

足りない分は、冬のボーナスでまとめて返す前提です。ボーナスの使い道を先に決めておくやり方(ボーナスは「浪費」じゃなく「仕組み」に使う。先取り貯金と積立投資のはじめ方)は以前から続けているので、今回もその枠組みの中で、返済に回す分を先に確保するつもりです。

100万円を切って思ったこと

大台を切ったからといって、生活が急に変わったわけではありません。給料日に先取りで口座を分ける(手取り36万円、住宅ローンと車のローンを「先取り」で乗り切る給料日ルーティン)という毎月の作業を、今月も同じようにやっただけです。

それでも、残高の数字を見た瞬間だけは、少し手が止まりました。ずっと7桁だった数字が6桁になる。それだけのことですが、ゴールが見えてきたという実感がありました。

完済したあとは、返済に充てていた約98,000円の行き先を、そのまま貯金と投資に切り替える予定です。毎月出ていく金額自体は変わらないので、家計へのダメージはないはずだと思っています。

その日が来たら、また数字のまま記録します。

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この記事を書いた人

30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。

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