禁煙して半年、正直もう何も変わらない。それでも吸いたい気持ちは「一瞬」だけ残っている

禁煙・平日禁酒

「禁煙は半年続けると、何か変わるのか」「吸いたい気持ちは、いつになったら消えるのか」

自分の場合、半年経っても劇的な変化は何もありませんでした。吸いたい気持ちも完全には消えていなくて、たまに一瞬だけ来ます。ただ、それもすぐ消えますし、禁煙していること自体はほぼ忘れて暮らしています。この記事では、179日時点の数字と、106日の頃と比べた今の正直な状態を書いています。

179日時点の数字

禁煙ウォッチというアプリで記録していて、前回書いた106日の頃(禁煙して106日、2,126本吸わずに済んだので、正直な変化を書いておく)と並べるとこうなります。

項目 106日時点 179日時点
禁煙できた本数(アプリ上) 2,126本 3,589本
節約できた金額(アプリ上) 63,780円 107,670円

アプリ上の節約額は、10万円を超えました。

ただ、このアプリは1日20本(1箱)で計算しています。実際に吸っていたのは1日10〜15本くらいなので、本当の節約額は約53,700〜80,550円だと思います。それでも、半年で5万円以上は浮いている計算です。

106日の頃から、変わったことは特にない

正直に書くと、106日の頃から新しく変わったことは、特にありません。

106日の頃に書いた変化は、「我慢している感覚が消えた」「口臭を気にしなくなった」「コンビニに行く回数が減った」の3つでした。どれも今もそのままですが、それ以上の変化は、体にもお金にも生活にも感じていません。

アプリを開くと「寝起きがよくなったと思いませんか?」というメッセージが出ていましたが、自分は特に感じていません。禁煙の効果としてよく聞く変化が、全部の人に起きるわけではないのかもしれません。

吸いたい気持ちは、たまに一瞬だけ来る

半年経った今も、吸いたい気持ちがゼロになったわけではありません。たまに、ふと一瞬だけ「吸いたい」と思うことがあります。

ただ、その気持ちはすぐに消えます。禁煙を始めた頃のように、しばらく我慢し続けなければいけない、ということはありません。来ても一瞬で、気づいたら忘れている。今の自分にとって「吸いたい気持ち」は、そのくらいの大きさです。

人のタバコのにおいは、気になるようになった

一方で、はっきり変わったと感じるのが、人のタバコのにおいです。誰かが吸っているそばを通ったり、煙のにおいがしたりすると、気になるようになりました。

吸っていた頃は、自分も同じにおいをさせていたはずです。周りからは、今の自分が感じているのと同じように見えていたのかもしれません。

禁煙していること自体を、ほぼ忘れている

今の状態をひと言で表すなら、禁煙していること自体をほぼ忘れている、です。アプリを開かないと、今日で何日目なのかも分かりません。

106日の頃から、日数を数えることはあまり意識しなくなっていました。今は「禁煙中」という感覚自体がほとんどなく、ただタバコを吸わない生活をしているだけ、という感覚に近いです。

何も変わらないというのは、裏を返せば、吸わない生活が当たり前になったということなのかもしれません。きっかけは、老後資金ゼロに気づいたことと、GWの骨折でした(禁煙は「我慢」じゃなかった。老後資金ゼロに気づいたら、あっさり続いた話)。そこから半年、特別なことはせずに、ここまで来ています。

これから禁煙する人へ

禁煙の体験談を探すと、「体が軽くなった」「味覚が戻った」という話がよく出てきます。でも、自分の場合は半年経ってもそういう変化はありませんでした。

もし変化を感じられなくて不安になっている人がいたら、それは失敗ではないと思います。変化がないまま、気づいたら吸わない生活が続いている。そういう禁煙もある、という一つの例として、参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。

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