
「一日一捨は、実際のところ続くのか」
始めて1週間で、いきなり壁が来ました。捨てやすいものから先に尽きてしまい、7日目には「もう捨てるものがない」という状態です。この記事では、最初の数日が楽だった理由と、そこから急にしんどくなる仕組み、それでも続けている今の状況を書いています。
きっかけは「今日は何を捨てよう」を毎日の習慣にすること
物を減らす暮らしを続けてきて、身の回りはある程度すっきりしてきた実感がありました(今年、いちばん良かったのは「減らしたこと」。モノを手放すと悩みも減る)。それでも、まだどこかに手つかずのものが残っている気がして、先週から「一日一捨」を始めてみました。ルールは単純で、毎日何かを手放すこと。それだけです。
最初の数日は、正直かなり楽だった
始めた最初の数日で、まず家の中を見渡して、明らかに不要なものをまとめて出しました。写真がそのときのものです。釣り道具の空のルアーケースやワームケース。中身を使い切って空になっているだけなのに、なんとなく取っておいていたものです。まったく使っていなかった、カーテンを束ねる留め具。着古した仕事用のポロシャツも、新しいものに買い替えていたので、そのまま手放しました。
どれも「これ、なんで今まで置いてたんだろう」と思うものばかりで、捨てるというより、ただ現実に手続きが追いついただけ、という感覚に近かったです。ここからは、1日に1〜3個ずつのペースで手放しています。
7日目、早くも手を付けやすいものが尽きた
ところが1週間経った今、状況が変わってきました。空のケースや着古した服のような、「誰が見ても不要」なものはほとんど手を付けてしまい、残っているのは、まだ使えるものや、なんとなく手放しにくいものばかりです。
正直、ここに来て一気につらくなりました。今まではただ探せば見つかっていたのが、今は「これは本当に手放していいのか」を毎日考えなければいけなくなっています。一日一捨のハードルが、日を追うごとに上がっていく感覚です。
それでも、いったん続けてみる
ここでやめてしまうのは簡単ですが、せっかくここまで続けたので、もう少し様子を見ながら続けてみるつもりです。無理に何かをひねり出すよりは、「今日は見送る」日があってもいいと思っています。毎日完璧に達成することより、続けようとする姿勢そのものを大事にしたいです。
服や靴を衣装ケース1個分まで減らせたのも(今年、いちばん良かったのは「減らしたこと」。モノを手放すと悩みも減る)、こういう地味な積み重ねの延長にあるんだと思います。まだ道半ばですが、この先どこまで減らせるか、正直に記録していくつもりです。
その後も、細々と続いています
あれから1日一捨は途切れず続いていて、今朝も一つ手放しました。猫の首輪を買ったときに一緒についてきた、勾玉のキーホルダー。鈴が付いていたので鍵につけていましたが、よく考えたらあってもなくても変わらないものでした。こういう「なんとなく手元にあっただけのもの」に気づけるようになってきたのは、続けてきたことの成果かもしれません。
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この記事を書いた人
30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。


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