「意識高そうで無理」と思っていたビボベアフットを、ミニマリスト思考で試してみた

ミニマルな暮らし

ジムで履いているビボベアフット

最初は「自分とは遠い世界の話」だと思っていた

正直に言うと、最初は「意識高そうで無理」と思っていました。ビボベアフット、裸足感覚のシューズです。「体に良い」「本来の歩き方」「足本来の力」——そんな言葉はよく見かけるけれど、どこか自分とは遠い世界の話だと思っていました。

でも最近、ものが多くて疲れる、体もなんだか重い、ジムには行っているのにスッキリしない。そんな感覚がずっとあって、ふと「また何か足して解決しようとしていないか?」と思ったんです。

きっかけはもう一つありました。いつからか、少し歩くと必ず右足の付け根が痛くなるようになり、きっと歩き方が悪いんだろうなと感じ始めていた頃、「ベアフットが歩き方の矯正になる」というネット記事を見たんです。物を減らす暮らしへの興味と、この体の違和感が同じタイミングで重なって、ビボベアフットを試してみることにしました。

「足すこと」より「戻すこと」

ミニマリストに憧れて物を減らし始めたら、不思議と心が軽くなりました。だったら、体も同じなんじゃないか。支えるものを増やすより、本来の感覚に戻す方がいいんじゃないか。そう思って、ビボベアフットを始めてみることにしました。

始めたばかりの、正直な感想

まだ始めたばかりです。正直に言うと、違和感はあるし、ふくらはぎは張るし、「これで合ってる?」と不安になる瞬間もあります。

でも一つだけ確かなのは、歩くことを”考える”ようになったこと。今までどれだけ靴に任せていたかに気づかされました。

これは「健康法」というより、生活をシンプルにする一つの選択だと捉えています。無理に人に勧めたいわけでもないし、家族に強要するつもりもありません。ただ、「物を減らしたい」「体を整えたい」「でも頑張りすぎたくない」——そんな人には、この感覚の変化が刺さるかもしれないと思っています。

履き始めて1年、今のところ

最初の数ヶ月は、ふくらはぎと足首が痛くなる時期がありました。歩き方が良くなかったのかもしれません。今まで意識していなかった筋肉を急に使うことになったんだと思います。

履き始めて1年ほど経った今は、普段歩く分にはもう違和感がありません。ただ、走るとなるとまだきついというのが正直なところです。「本来の歩き方に戻る」というのは、思っていたよりも時間のかかる話でした。

これから

4時起き、ジム、そしてビボベアフット。この組み合わせで体がどう変わっていくのか。良いことも、違和感も、正直に書いていくつもりです。

物を減らすことも、靴を変えることも、根っこにあるのは同じ問いだと思っています。「本当に必要なものは何か」。それを、体を通して確かめていく実験を、これからも続けていきます。

【PR】試しているビボベアフット

今回試したのは、ビボベアフットのモデルです。裸足感覚に興味はあるけれど、いきなり本格的なものを買うのは不安、という人は、まず店舗やオンラインでサイズ感を確認してから選ぶのがいいと思います。

自分が実際に履いているのは、黒(オブシディアン)のワイドモデルです。

Vivobarefoot Primus Trail オブシディアン(Wide)を見る(Amazon)

※本記事にはPRを含みます。

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この記事を書いた人

30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。

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