はじめまして。猫2匹と暮らす30代後半の会社員が、モノと頭を片づけ始めた理由

部屋を見渡して、息が詰まった日

最近、ふと自分の部屋を見渡して気づいたことがあります。ものが多すぎて、正直、息が詰まる。

釣り道具、もう着ていない服、読み返さない本、「いつか使うかも」で残しているガジェット。気づけば足の踏み場も少しずつ減っていて、何かを探すだけで疲れてしまう。そんな状態が、ずっと続いていました。

ジムに通い始めて半年。汗を流して体は少しずつ整ってきたのに、帰宅して散らかった部屋を見た瞬間、心はまた重くなる。体は整えているのに、生活はちぐはぐなままだった。

理由のわからない疲れの正体

30代後半になってから、「なんでこんなに疲れやすいんだろう」と思うことが増えました。

仕事は普通。家族にも恵まれている。趣味の釣りも好きだし、猫2匹と過ごす時間も幸せ。それなのに、心がすっきり晴れる日が少ない。

原因は一つじゃなくて、仕事の責任、家のこと、将来への不安、体力の衰え、そして気づけば散らかっている部屋——そういう小さなものが、少しずつ効いてきていたんだと思います。

そしてある日、はっきり気づきました。疲れの正体は、メンタルでも仕事でも歳のせいでもなく、自分で増やし続けたモノだったと。捨てられなかったモノ、なんとなく残していたモノ、見て見ぬふりをしてきた箱の中身。それが毎日、小さなストレスとして積み重なっていたのです。

唯一、いつもそばにいてくれたもの

そんな中でも、家には自由気ままな猫が2匹。ソファに座っていると、片方が膝に、もう片方が横に寝転んでくる。

「何も持たないで生きるって、こういうことか」

ふと、そんなことに気づかされました。猫たちは何かを持っているわけじゃないのに、いつも機嫌よく、いつも軽やかです。

このブログで書いていくこと

ミニマリストにはまだ遠いところにいます。それでも、少しずつ、いらないものを減らしていこうと思っています。モノだけじゃなく、頭の中も同じように。

このブログでは、猫たちの寝息を聞きながら、心と部屋、そしてお金や習慣を同じペースで片づけていく——そんな日々の記録を残していきます。具体的には、こんなテーマを扱っていく予定です。

  • 禁煙・禁酒など、10年続いた習慣をやめた話
  • 老後資金ゼロから始めた家計の立て直しと投資
  • 4時起きの朝活と、続けるための仕組みづくり
  • 持ち物を減らすミニマルな暮らしの実践
  • 猫2匹との、なんでもない日常

派手な成功譚ではありません。ただの会社員が、少しずつ自分の暮らしを整え直していく、その途中経過です。同じように「なんとなく疲れている」「なんとなく片づかない」と感じている方の、何かのきっかけになれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました