
出発時は爆睡、帰宅時はどちらも起きている
朝活時、4時頃起きて、静かに身支度をして家を出ます。玄関で靴を履く音がしても、リビングの猫2匹はたいてい爆睡したまま。物音を立てないよう気をつけているつもりですが、正直、気にしても気にしなくても変わらない気はしています。
不思議なのは、ジムから帰ってくる頃には、2匹ともきっちり起きていること。示し合わせたわけでもないだろうに、こちらの生活リズムとは無関係に、自分たちのペースで寝て、起きて、また寝る。規則正しいのかマイペースなのか、いまだによく分かりません。

本当の留守番中は、実はよく知らない
正直に言うと、誰もいない間に2匹が実際どう過ごしているかは、よく分かっていません。本当に誰もいない平日の昼間ももちろんありますが、そのときは当然自分も家にいないので、様子を見ることはできません。シフト制勤務で平日が休みのことも多いので、実際に自分が見ているのは、そういう休みの日に自分も家にいる状態での2匹の様子です。
家でゴロゴロしていると、2匹もそれぞれ気の向くままにゴロゴロしています。ふと起きたと思ったらその時だけすり寄ってきて、少し構ったらまた自分の定位置に戻ってゴロゴロ。この繰り返しです。たまに2匹で追いかけっこが始まることもあります。要求してくるわけでもなく、放っておかれるわけでもなく、ちょうどいい距離感でそこにいる感じがします。
仲良し、というわけではない
よく「猫同士は仲がいいんですか」と聞かれますが、正直、そこまで仲がいいわけではないと思います。一定の距離感を保っていて、寄り添って一緒に寝ることは、これまで一度もありません。
同じ部屋にはいても、それぞれ別の場所でくつろいでいることがほとんどです。喧嘩をするわけでもなく、かといって仲良くじゃれ合うわけでもない。お互いに干渉しすぎない距離感が、2匹なりのちょうどいいバランスなのかもしれません。
ソファの定位置は、いつも同じ
夜、ソファに座ると、片方が膝の上に、もう片方は好きなところで寝転んでいる。毎日ほぼ同じ配置です。何かをねだるわけでも、うるさく鳴くわけでもなく、ただそこにいるだけ。
以前、部屋の片づけをしていて気づいたことがあります。猫たちは何も持っていないのに、いつも機嫌よく、いつも軽やかだということに。「何も持たないで生きるって、こういうことか」と、ふと思わされた瞬間でした。

ミニマルな存在に、こちらが助けられている
朝活や仕事で慌ただしくしていると、家に帰ってからも頭の中が忙しいままのことがあります。そんなとき、要求の少ない猫たちがただそばにいてくれるだけで、思考の速度が少し落ち着く感覚があります。
何かをしてほしいわけでも、何かを与えてほしいわけでもない。ただ一緒の空間にいる、それだけで十分な存在。ものを減らす暮らしを模索している自分にとって、猫たちの佇まいそのものが、一番身近な手本になっている気がします。
これからも、なんでもない日常を
大きな出来事があったわけではありません。今日もいつも通り4時に出て、いつも通り帰ってきたら、いつも通り2匹が待っている。それだけの記録です。
派手なエピソードではなくても、こういう「なんでもない日常」も、このブログでは少しずつ残していきたいと思っています。
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この記事を書いた人
30代後半、妻子と猫2匹と暮らす会社員。禁煙・平日禁酒、老後資金ゼロからの家計再建、4時起きの朝活、ミニマルな暮らしを実践しながら記録しています。


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